スパイクは止められ、ブロックは弾かれ、チームから干されかけた選手のスパイクとブロックの決定率が100%になれた強豪校出身が教える上達法

バレーボールのスパイクとブロックについて解説していき、読者さんに悩みを解決してもらい、上達していただくことを目的としています。

相手を確実に止めにいくテクニック!

こんにちは、オカです。

 

今回は、「サイドステップ

についてお伝えしたいと思います。

 

 

サイドステップができるようになると、

力のあるブロックができるよう

になりますし、一歩の距離での

ブロックが素早くできるようになります。

 

 

ですが、サイドステップができないと変化

のあるスパイクに対応するのが遅れ

てしまい、得点を決められ

てしまいます。

 

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なので、あなたもサイドステップを

有効活用してみてくださいね。

 

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サイドステップは、短い距離移動

の時に使用します。

 

 

一歩目を進行方向に対して近い方の足

から出し、反対の足を寄せて

ジャンプします。

 

 

サイドステップをうまく、活用すると、

一歩の距離での素早い移動が可能

になりますが、長い距離での移動は

困難になってしまいます。

 

 

ですので、

短い距離移動には

サイドステップ

長い距離移動には

クロスステップ

を使いましょう。

 

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次に、「サイドステップ

のコツについてお伝えしたいと思います。

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コツ

タメをつくってジャンプする。

 

〇完全にマークする時に使う。

 

 

サイドステップは、完全にマークする時、

つまりコミットブロックをする時

に使うと、有効活用できます。

 

 

あなたが、スパイクに柔軟に対応

できるようになるためにも、明日から

サイドステップをシーンに合わせて

活用してくださいね。

 

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次回は、「フェイント

についてお伝えしたいと思います。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

是非、今のあなたの悩みや質問を

コメントに書いてみてください。